今回、中学2年生のAくんが英検準2プラスに合格しました。
準2プラスは2025年度から新設された級で、まだ参考書や問題集も十分に揃っていない状態です。過去問ベースの対策が難しく、「実力そのもの」が問われる試験と言えます。
Aくんはもともと初心者からスタートし、マンツーマン指導を通じて英語で考え、英語で答える力を着実に伸ばしてきました。
今回の試験では、環境問題・教育・ITといった抽象度の高いテーマについて、自分の意見を英語で述べることが求められました。繰り返しの練習を積み重ねることで、本番でも落ち着いて対応できるようになりました。
「少し上のレベルに挑戦する」ことの大切さ
石井麻由子氏の『英語を武器にできる子の育て方』でも、小中高の段階で英検を取得するメリットについて触れられていますが、実際の指導現場でも同じことを強く感じます。
中学生のうちに準2プラスや2級に到達すると、
- 高校入試の英語が大幅に楽になる
- 内申点で有利になる
という明確なメリットがあります。

地域によって英語力の差は大きく、都市部では中学生で英検2級を持つ生徒も珍しくありません。一方で、多くの中学生が英検3級で止まっているのも現実です。準2級・準2プラスまで到達できれば、それだけで上位層に入ることができます。
英検対策は「いつ始めるか」で大きな差がつく
後から一気に追い上げるよりも、早い段階から少し上のレベルに挑戦しながら積み上げていく方が、結果として大きな差になります。
Aくんの合格は、その積み上げの成果そのものです。
これからの目標は?
Aくんは現在、次のステップとして英検2級を視野に入れています。中学生のうちにさらに上の級に挑戦することで、高校・大学と続く英語学習の大きな土台になるはずです。
今回の合格は通過点にすぎません。これからも一緒に積み上げていきたいと思います。
まとめ
- 初心者からのマンツーマン指導
- 抽象テーマへの繰り返し練習
- 「少し上への挑戦」を続けた積み重ね
これらが重なり、今回の合格につながりました。
本当におめでとうございます。
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